日本にいながら子供が英語を話せるようになることはできるのでしょうか。
結論からお伝えすると、それは可能です!
ただし、残念ながら英会話スクールに通うだけでは、不十分なので注意が必要です。
何となく想像は付くかもしれませんが、いくら低年齢から英会話スクールに入れても、英語を話せるレベルまで持っていくことは難しいのが現実です。
はむ先生
私は、子供が英語を話せるようになる鍵は、
- 自宅でのわくわく英語環境(インプット)
- 英会話スクールの選び方(アウトプット)
にあると考えています。
インプットとは英語を聞く(または読む)こと、アウトプットとは英語を話す(または書く)ことです。
ここ数年、世界的にコロナが蔓延したこともあり、インターネットを利用した学習環境が充実しました。
結果、英語のインプットとアウトプットを得られる機会が圧倒的に増え、その質もとても良くなりました。
私の息子(現在、年長さん)もその恩恵に与っている1人です。
以前に比べて格段に「日本にいながら」子供でも英語を話せるようになる環境を整えやすくなっています。
この記事では、
- 日本にいながら子供が英語を話せるようになる生活環境の作り方
について、具体的に書いていきたいと思います。
参考にしていただければ幸いです!
日本にいながら子供が英語を話せるようになるのは難しいのか

私は40年ほど日本に住んでいますが、日本は生きていくのに英語が必要のない国でした。
住む地域にもよるのでしょうが、別に英語が話せなくても、何の支障もなく生活ができてしまうのです。
逆に言えば、日本人にとって英語を身に付ける必要性が感じられない生活環境と言え、それは子供たちにとっても同じです。
私はここに、日本で英語を話せるようになる難しさがあると考えています。
子供たちは決して「英語を学びたい」わけではありません。
英語を学ぶ必要性が無いのですから。
一方、子供たちは言語習得に長けているので、英語を通して見える世界で楽しんでいるうちに魔法のように言葉を身に付けてしまうという一面も持っています。
これが子供のすごいところです。
つまり、心動かされる「わくわく」「どきどき」体験が英語を身に付けるには欠かせないと言えます。
子供の楽しいという気持ちや知的好奇心への刺激なしに、親が無理強いすれば英語を拒否するようにもなるでしょう。
ですので、
- 英語を聞かざる・話さなさざる得ない場面を、親が「うまく」用意する
必要があると、私は考えています。
はむ先生
この記事では上手く子供をのせられるコツを書いていきますね!
子供が英語を話せるようになるかどうかは環境次第!

子供が英語を話せるようになるかどうかは、親が用意した環境で決まります。
外国語を身に付ける上手さには遺伝的な要素も関係すると言われていますが、子供の場合は母語と同時進行で外国語を身に付けていくという特徴があります。
大人のように教科書を開いて意識的に勉強するのではなく、自然に、無意識のうちに言葉を身に付けていくのです。
従って、基本的には
- 生まれ持った特別な才能
- 親の英語力
と言った、変えられない要素に左右されることが少ないと言えます。
親御さんが「英語が苦手だから」と引け目を感じる必要は全くありません。
このツイートは、国際結婚をしていて夫婦どちらかが英語ネイティブ、子供は英語が必要ない日本の環境で育っているケースの話をしています。
親が英語ネイティブ話者などで支障なく英語で話しかけられる場合ですら、自然に英語が身に付く訳ではないのです。
つまり、言葉の習得には生活環境の影響がとても強いと言い換えることができます。
英語ノンネイティブの親は、それを逆手にとることができます。
私たちができることは、子供がうまく英語を身に付けられる環境を知り、それを用意することだと言えるのです。
はむ先生
特に、母語の基礎ができあがる5才までは自然な言葉の習得が期待できます。
英語環境は大人(親)が作るしかない!
既に述べましたが、私は、子供が英語を話せるようになる鍵は、
- 自宅でのわくわく英語環境
- 英会話スクールの選び方
にあると考えています。
インプット・アウトプットのどちらが欠けても、英語を話すまでのレベルには至りません。
割合はインプット9割、アウトプット1割をイメージされると良いと思います。
子供が英語を習うというと話す練習を想像されるかもしれませんが、インプットである「英語を聞くこと」の方が重要です。
言葉は頭の中で自然処理されるものなので、たくさんの言葉を頭の中に貯金しなければ、口から出てくることはないのです。
赤ちゃんにたくさん話しかけることで、言葉の習得が進むのと同じ原理です。
私の知っている例を、いくつかお伝えしたいと思います。
- 女の子
- 英会話教室に母子同室の2才から通学
- 3才からは週1回(3時間のレッスン)
年長さんの現在、英会話スクール歴5年目ですが、英語でやり取りができるレベルまでには至っていません。
はむ先生
単純計算ですが、英語時間は1年間で144時間、5年間で720時間ですね!
プレスクール(英語の幼稚園)で開講されているサタデークラス(9時‐3時)に話を聞きに行った際も、週1回では日本語のように思ったことを話すことは、実際のところ難しいとの説明がありました。
はむ先生
この場合、1年間で288時間、5年間で1440時間です。
2000時間に届かないくらいでは、まだまだ不十分だということです。
ここからも、言葉を身に付けるには、圧倒的な英語に触れる量(時間)が必要だということが分かります。
先生やレッスンの質など、言葉を身に付けるのに影響を与える要素は色々あります。
しかし、何よりも、英語に触れる量が確保されていることが大前提と言えます。
子供の英語学習を始めるなら、自宅で英語に触れられる環境を整えることが欠かせないことが分かります。
子供が一番長く時間を過ごす場所が自宅だからです。

私たちが日本語を理解でき、話せ、読み書きができるのは、幼い頃から日本語に毎日触れてきたからです。
それに近いことを英語でも行うには、自宅での時間を効率的に使うのが現実的です。
その環境を整えられるのは親御さんだけなのです。
はむ先生
この記事に出会ったことを機に、ぜひおうち英語に興味を持ってもらえれば嬉しく思います!
学校での英語授業が始まってからではダメなの?
私自身、英語を中学校から始めました。
本気を出して勉強をし始めたのは、大学生になってからです。
ですので、幼い頃からやらなくても、本人の努力次第で、英語で仕事ができるくらいには語学力を身に付けることはできると思っています。
こちらのツイート、私はとても共感できました。
何歳からでも外国語を身に付けることは不可能ではないけれど、相当の時間を費やさなければ言葉というものは身に付きません。
- 言葉が出てくるまでに必要な時間は約2000時間
- 内容のあることを話せるようになるまでに約5000時間
と言われています。
1日1時間を毎日取り組んだとして、2000時間で約5.5年、5000時間で13.5年かかるのです。
大人になれば1日にもっと取り組めますので、期間の短縮は可能です。
でも、高校生・大学生にもなれば、もっと自分の専門性を伸ばすことができるのです。
子供時代に同様の取り組みが可能ならば、「早いうちにコツコツやっておいてしまう」というのはメリットだと感じます。
音の聞き取り、発音の良さ、言葉の感覚というのは、子供の方が勝るという点も魅力です。
はむ先生
大人が相当の時間を費やしているにも関わらず、子供には勝てない部分も出てきます。子供の脳ってすごいのです!
日本にいながら子供が英語を話せるようになる方法

子供のおうち英語を始めてみようと決めた場合、年単位の取り組みをすることを事前に理解することが必要です。
「もう半年英語を聞かせているのに話さない…」などと不安にならず、ドンと構えて、淡々と続けることが大切です。
皆さんは、実践してみる貴重な100人になろうとしています。
子供が英語を身に付けるのに、親が英語を教える必要はありません。
必要なことは、子供の成長に合わせて英語環境を整え続けることです。
こちらのイメージ図、参考になるかと思います。
こちらの写真では見られなくなってしまっているのですが、この絵には、以下のような解説があります。
- まず方向を確かめ、これでいいと思ったら必要な量に達するまで努力を続ける
- 判断に迷いが生じた際には、ためらうことなくアドバイスを求める
- 正しい方向でなされた努力は裏切らない
この3点、その通りだと私は感じました。
子供のおうち英語も同様に、正しい方向で必要量に達すれば、必ず成果は見られます。
英語が身に付くまで継続できる10人になることをイメージしながら、コツコツと目標達成まで続けていきましょう!
子供が英語を話せるようになる環境!
子供の1年間の成長は、大人のそれとは比べ物にならないほどの変化があります。
言葉の発達に関しては、生きていくための土台を作る大切な時期だといっても過言ではありません。
従って、母語である日本語をおろそかにせず、外国語である英語もうまく育てていくことが必要であると、私は考えています。
日本に住んでいるのだから平気だと、極端に英語ばかりに注力していると、日本語がうまく身に付かないということも起こり得ます。
言語習得の研究分野では、外国語の言語レベルは、母語のそれを越えることは無いと言われています。
つまり、母語はとても大切で、全ての言葉を身に付けるための土台になっているということです。
以下、自宅で英語に触れられる環境を整える際の、子供の年齢(日本語の発達)に合わせた必要な配慮をお伝えしたいと思います。
はむ先生
個人差はありますので、年齢は目安にしてください。
子供が3才まではインプット中心
子供が3才までは英語のインプット、つまり、英語を「聞かせる」ことを中心に取り組むことをお勧めします。
英語を聞かせると言っても、話されている言葉の意味が分かるヒントなしに、音声だけを聞かせ続けても意味がありません。
ですので、CDではなく、DVDなどの映像が一緒になっているものが良いでしょう。

私のおすすめは、メルカリなどで購入できる、ディズニー英語システムのDVDです。
現在、さまざまな英語教材が販売されていますが、3才までの赤ちゃんが言葉を学ぶDVD教材としては、ディズニー英語システムがおすすめです。
言葉の意味が分かり易い映像になっているのでDVDの映像は単調です。
楽しむには3才頃までが限界かと思いますので、中古で十分だと考えています。
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はむ先生
我が家は正規の購入ですが、やり直せるなら中古かなと。
我が家では、DVDを本格的に見せ始めたのは1才からです。
映像は1才で1日30分、2才以降は1日1時間くらいです。
0才のときにはデメリットの方が多いと判断し、映像を見せることは避けました。
0才からスタートしたい場合は絵本+音声と歌がおすすめです。

私のおすすめは、Baby English Laboの絵本と歌、音源のセットです。
スマホから簡単に音源が流せることもあり、「毎日取り組む」ハードルを下げてくれます。
0才の赤ちゃんの相手は大変です。
慣れない育児、寝不足の毎日ですので、ストレスが少ない仕組みができあがっているものが良いのではないかと思います。
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3才ぐらいになったら、ディズニー英語システムのDVDは飽きてくる場合が多いかと思います。
最近、見てくれなくなったなと思ったら、子供の年齢に合った英語アニメを取り入れてみると喜んで見てくれるかもしれません。
例えば、Peppa pig(ペッパピッグ)はどうでしょうか。
息子が最初にハマったアニメはペッパピッグで、今でもたまに見てゲラゲラ笑っています。
▽DVDの購入も可能です▽
子供の興味を尊重し、楽しいという気持ちを大切にしながら、4才のお誕生日までインプットのみを続けます。
何も言わなくても、子供自身が楽しんで英語のアニメを見ているという環境を作り出すと、親自身もとても楽なのでおすすめです。
4才になったらインプットに加え、英語を実際に使うアウトプットの機会を追加します。
英語は聞かせなければ、絶対に話せるようになりません。
しかし、英語を聞かせているだけでも、話せるようにはならないのが難しいところです。
きちんと、英語をアウトプットする環境が別に必要なのです。
はむ先生
息子もインプットのみの環境だったときには、自然に英語を話すことはありませんでした。
英語のアウトプットには、メリットの多い、オンライン英会話が一押しです!

私が一押しするオンライン英会話スクールは、子供専用のNovakid(ノバキッド)です。
▷ Novakid公式HPは、こちら
息子も実際に利用して丸2年になるスクールですので、次の章で、実例(動画)と共に詳しく書いていきます。
英語インプットの時間を年単位で行ってきている場合、英語で話さなければ通じない相手ができることで、非常にスムーズに英語を口にするようになります。
見ていて面白いくらい、どんどん話すようになりますよ!
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子供が4才以降はインプットとアウトプットの同時進行
4才以降から始める場合、日本語習得が進んでいるため、環境を用意する親側により工夫が求められます。
上でおすすめしたようなディズニー英語システムのような単調な映像のDVDからスタートすると、多くの子供は拒否します。
はむ先生
嫌と言われることを無理強いするのは厳禁です。
言葉がゆっくりのお子さんでも、母語の基礎力が完成する5才に近づくと、日本語で随分と色々なことが話せるようになってきます。
一方、母語の基礎力ができあがることで、聞き慣れない音に拒否反応を示す子供も増えてくるのです。
外国語が抵抗なく身に付くことと、母語の基礎がしっかりと身に付いていくことは、トレードオフの関係にあるように感じます。
より良く理解ができる言葉を持つことで、他の言葉を聞いたときに「分からない」と感じるのでしょう。

英語のDVDや動画を見てくれるのであれば、それに越したことはありません。
しかし、英語のDVDや動画を嫌がる場合には、無理強いはせず一旦保留しましょう。
そういう場合には、人との関わりがある「楽しい」英会話レッスンから始めることをお勧めします。
私の一押しは、先に紹介した、オンライン英会話Novakid(ノバキッド)です。

日本ではあまり知られていませんが、世界規模で生徒を持ち、その質の高さから様々な賞も受賞している、子供専用のオンライン英会話です。
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ノバキッドは4才だった息子の初めての英会話レッスンに選んだスクールでもあります。
何より教材と先生の質がピカイチで、レッスンがとても楽しい!
単調なお勉強形式のレッスンだったら、幼い子供には難しいでしょうが、ノバキッドにはそれを越える楽しさがあります。
タブレットゲームと英会話レッスンが合わさったイメージです。
ゲームで遊びながら先生と英語でやり取りをしている間に、25分のレッスンが終わってしまう楽しさがあります。
アウトプットのおすすめ頻度
英会話レッスンを利用したアウトプット、おすすめの頻度は週2~3回です。
週1回でも悪くはありませんが、個人的にはある程度のスピーキング力が付くまで、慣れるのに必要な頻度を確保することをお勧めします。
ノバキッドのレッスンは、先生と子供との1対1の環境です。
集団レッスンとは違う「自分しかいない」という環境が、子供に英語を話す必要性を与えます。
ノバキッドでは子供と相性の良い先生を選ぶことができるので、更にレッスン効果が高まると感じます。
はむ先生
通学タイプのレッスンだと、先生を選ぶことはまずできませんよね。
自宅でのインプット環境を作る
4歳から始める英語環境づくりに話しを戻しましょう。
英会話レッスンを通して英語に慣れてきたら、1日1時間の英語インプット環境をレッスン外でも作っていきましょう。
ノバキッドにも英語インプットに利用できる無料教材(ゲーム・絵本・動画など)が豊富にあります。
YouTube動画などを上手く使うこともオススメです!
- アニメが好き
- 工作が好き
- ゲームが好き
- ファッションが好き
- 動物が好き
YouTubeには様々なジャンルの動画があふれています。
息子の例を挙げると、息子は何か作ることが好きなので、工作に関連した英語の動画を良く見ています。
子供の「楽しい」という気持ちを軸に、取り組む内容を決めていくと上手くいくように思います。
はむ先生
ここからは時間との勝負です。
まずは2000時間を目指して、インプット量を増やしていきましょう!
日本にいながら子供が英語を話せるようになる

長い記事になってしまったので、ここで要点をまとめたいと思います。
日本にいながら子供に英語を話せるようになってもらおうと思った場合、英語に触れられる自宅での環境づくりが何より大切です。
言葉を身に付けるには、
- 英語をたくさん聞いて分かるようになる
- (話す機会を設けて)話せるようになる
- 読めるようになる
- 書けるようになる
という順で、10年から15年くらいの見通しで取り組んでいきます。
長いと思われるかもしれませんが、母語としての日本語の完成は15才と言われていますから、英語でも最低同じくらいの期間は必要です。
はむ先生
外国語の勉強は一生続きます。大人になれば本人次第ですね。
子供の年齢によって順序を入れ替えた方が良い場合もあります。
既に説明したように、4才以降はインプットとアウトプットを同時進行で進めた方が効率的なども、その例です。
一方、大人になって仕事で使える程度の英語力を付けたいと思うなら、最終的には全て取り組む必要があることは理解しておくと良いと思います。
子供の英語教育として親が手伝えるのは、最初の部分だと考えておくのが良いのかもしれません。
親が自宅で子供に必要な英語環境を整えようと思った場合に、
- インターネット環境を利用すること
- オンライン英会話をうまく使うこと
この2つは欠かせません。
最後にそれぞれ要点をまとめて、この記事を終わりにしたいと思います。
はむ先生
最後まで読んで下さりありがとうございます!
インターネット環境を活用する!
繰り返しになりますが、英語を身に付けるための条件として、大量のインプット時間を確保することが挙げられました。
インプットの方法として、
- 英語を聞かせる
- 英語を読ませる
の2種類がありますが、幼い子供の場合は文字を読めませんので、英語を聞かせることが現実的です。
また、親御さんが英語ネイティブではない場合、子供に話しかけることでその時間と質を確保することも難しいと言えるでしょう。
可能性があるとすれば、インターネット環境を活用して大量の英語インプット時間を確保することです。
市販の英語教材も使うことも良いですが、何年も同じものを飽きずに使い続けることは大人でも難しいでしょう。
今の大学生は、テレビを見ていることは少なく、娯楽としてネットでドラマや動画を楽しんでいるようです。
あまりインターネット環境に馴染みのない方もいらっしゃるかもしれませんが、この機会に色々と試してみると新しい発見があると思います。
はむ先生
私でお手伝いできることがあれば、ご相談くださいね!
オンライン英会話をうまく使う!
インターネット環境の充実に関連していますが、オンライン英会話スクールをうまく活用することが子供の英語教育成功の鍵だと感じます。
オンライン英会話は、
- 通学・グループレッスンと同額
- 週2回以上のレッスンが確保できる
- 1対1で話せる環境を担保できる
というメリットがあります。
それに加えて、最近では、先生・教材の質の良いスクールが出てきたのです。
皆さんにもぜひ活用してもらいたいと思います。
はむ先生
私が子供の頃には考えられないほど、英語環境が整えやすい時代です。
私がおすすめしたオンライン英会話Novakid(ノバキッド)は、子供の聞く・話す・読む能力を高めてくれるスクールです。
非常によく考えられた教材で、子供が自然に話せるようになるだけでなく、読めるようになるように作られています。
\平均週2回・2年の成果/
年齢と状況に合わせて週1~3回と調整はしていますが、2年目でこの程度の文章であれば読めるようになりました。
本当に先生は、忍耐強く、優しく、楽しく教えて下さるんですね。
私自身、英語をある程度身に付けていますが、自分の子供に英語を教える忍耐を持ち得ていないのでプロにお任せしました。
はむ先生
この判断は、正解だったと思っています!
私が教えていたら、感情的になることも少なからずあると思いますし、こんなに楽しく英語を身に付けてもらえなかったと思っています。
オンライン英会話をうまく活用して英語を話す環境を整えてみること、おすすめします!
▷ Novakid公式HPは、こちら